耐火塗料

SKタイカコート

ホルムアルデヒド放散等級 F☆☆☆☆責任施工

わずか数ミリで優れた耐火性能を発揮

発泡性耐火塗料「SKタイカコート」は、わずか数ミリで優れた耐火性能を発揮する耐火塗料です。火災の熱により20〜30倍に発泡して断熱層を形成し、鉄構造物の崩壊を防ぎます。数十ミリの厚みを必要とする従来の耐火被覆材と比べてわずか数ミリという性能は、鉄骨の美観を損なわない納まりを可能にしました。

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特長

わずか数ミリの薄い被膜厚を実現

数ミリ厚の仕上げが可能になったため、鉄骨のデザインを生かす表し仕上げに最適であり、複雑なディテールに対応できます。

自由な着色仕上げ

ペイントと同様の感覚で使用できるため、任意の色に仕上げることができます。

振動衝撃に強い

従来の耐火被覆材に見られがちな剥離・落下の心配がありません。

プレコート工法が可能

鉄骨加工工場や現場ヤードでのプレコート工法が可能になるため、高所作業の軽減、養生の簡素化、工期の短縮につながります。

リニューアルに最適

増改築に伴い、耐火被覆が要求される部位に対して柔軟に対応できます。

耐火メカニズム

SKタイカコートの外観は、通常時は一般塗装仕上と同じですが高温時に発泡して断熱層を形成します。塗膜の構成は「下塗り(さび止め層)」「主材(発泡耐火層)」「上塗り(仕上層)」(屋外仕様には中塗り必要)となっています。火災時には250℃前後で発泡を開始し、20〜30倍に発泡して断熱層を形成し、鉄骨の温度上昇を抑制ます。

加熱発砲機構

採用条件

  • 2時間耐火、1時間耐火、30分耐火の要求部位に適用できます。
  • 鉄骨部材のサイズ、厚みなどにより被覆厚みが異なります。
  • SKタイカコートは屋内外で使用できます。但し、屋外で使用する場合、性能を維持するための管理を徹底することが必要です。詳しくは「SKタイカコート維持管理要領書」をご参照下さい。

維持管理

SKタイカコート主材EX、INの耐火性能は、上塗材により保護されることで、その性能が維持されます。しかし、上塗材は、屋内外ともに長期間経過した場合、一般塗料と同様な白亜化が生じ、施工部位周辺の環境によっては、割れ等の予測不可能な塗膜劣化を生じることがあります。このような理由から、SKタイカコート主材EX、INの耐火性能を長期に亘って維持するため、施工後は、建物所有者様の定期的な自主検査を計画して頂き、上塗材の塗膜劣化を早期に発見、ならびに適切な補修又は塗り増し等の対策を実施して下さい。

ダウンロード

SKタイカコート(PDF:2.2MB)

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