耐火被覆材、断熱材のリニューアルシステム

アスベスト除去

アスベスト除去後の改修フローチャート

耐火被覆材、不燃断熱材、吸音材などの分野では、人体への影響が社会問題となっているアスベストを混入した製品が数多く使用されてきました。

このアスベスト問題では、今後、アスベストの建材への使用が中止される一方、従来アスベストを含む建材が施工された部位も、封じ込めや囲い込みなどの工法などの処理方法がありますが、これらは根本的な対策にならないことから、除去することが基本と考えられます。 そこで問題となるのが、除去後に施工しなければならないアスベスト代替材料です。

エスケー化研が開発した鉄骨の耐火被覆材、不燃断熱材は、アスベストなどの鉱物系繊維を含まない一方、フロンガスを発生しない、地震に強いなど、安全に配慮した高い性能があり、アスベスト代替材料として高い注目を集めています。

施工例

耐火被覆材の改修【工場倉庫】

折板屋根30分耐火の改修【工場の折板屋根】

断熱材の改修【公民館天井デッキ】

断熱材の改修【機械室天井】

結露防止材の改修【体育館の天井】

アスベスト処理関連製品

浸透湿潤剤「アスベスダンプ」

用途 アスベストの除去作業の際の粉塵の発生を抑制するために、予め、スプレーしてアスベストを湿潤させるために使用します。
特長 ・内部まで浸透しやすいため、作業の効率化を図れます。
・臭気が少なく良好な作業環境を提供します。
・水分の乾燥を遅らせる働きがありますので、水のみによる湿潤の場合と比較して粉塵が立ちにくくなります。

粉じん固化剤「アスベスシール」

用途 アスベストを除去した後の表面、隙間などになおアスベスト繊維が残存している可能性がある場合に塗付してアスベスト繊維の再飛散を防止します(下地シール処理)。この他、養生シート面の飛散防止処理剤としてもご使用頂けます。
特長 下地に対する浸透性に優れ、残存アスベストの固定化に威力を発揮します。

 

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