SUGGESTION

適材適所工法
10のご提案

鉄骨をデザインするために、
現場施工から読み解く

当社では製造から請負工事までを一貫して対応することで、多様化するお客様のニーズに合わせた耐火被覆工法をご提供してまいりました。
ここでは近年ご相談の多い内容について、施設ごとに適材適所の工法をご提案します。

施設別 10のご提案一覧

ご提案01

ガラスカーテンウォールぎわやエントランスで多用される
あらわし鉄骨の丸柱
けい酸カルシウム板・
金属パネル工法
から
耐火シート

ガラスカーテンウォールぎわやエントランスで多用される

あらわし鉄骨の丸柱

けい酸カルシウム板・
金属パネル工法から
耐火シート

意匠性アップ

  • 意匠
  • 機能
  • コスト
一般的な工法
  • 屋内けい酸カルシウム板、吹付けロックウール等耐火被覆材+ボード
  • 屋外金属パネル工法(吹付けロックウール等耐火被覆材+金属パネル)

丸柱の径が大きくなってしまう

ご提案
  • 屋内・準屋外耐火シート(SKタイカシート)なら

わずか1.7mm、3mmの厚さで細くフラットな
仕上げが可能

ご提案02

ビル・データセンターにおける
外部室外機置場の柱・梁
金属パネル工法から
2液反応硬化型耐火塗料

ビル・データセンターにおける

外部室外機置場の柱・梁

金属パネル工法から
2液反応硬化型耐火塗料

工程数・コストダウン

  • 機能
  • コスト
一般的な工法

吹付けロックウールor巻付け耐火被覆材+金属パネル

ファブでの捨てピース取り付け、現場での軽鉄下地取り付けを伴う

飛散養生や複雑な取り付けがあり、工程がかかる

ご提案

耐水性が向上した2液反応硬化型耐火塗料(SKタイカコートHS)なら一工種のため

工程数、コスト面でメリット

3時間耐火

セラミック系耐火被覆材

セラタイカ2号
屋外防水仕様をご提案

高弾性アクリルゴム系塗材の併用及び柱・梁の天端部分に笠木を設置する工法により、外部での3時間耐火を実現しました。

ご提案03

物流施設等の車路、ランプ、スロープの柱はALCから2液反応硬化型耐火塗料
梁はセラミック系耐火被覆材

物流施設等の車路、ランプ、スロープの柱は

ALCから2液反応硬化型耐火塗料

梁はセラミック系耐火被覆材

工程数・コストダウン、風雨対策

  • 機能
  • コスト
一般的な工法

鉄骨柱の耐火被覆にALCを使用

ALC工事はファブでの捨てピース取り付け後、現場での軽鉄工事から塗装仕上げまで多工種による施工が必要となり、工期もコストもかかる

ご提案

耐水性が向上した2液反応硬化型耐火塗料(SKタイカコートHS)なら一工種のため

工程数、コスト面でメリット
さらに、薄膜のため風雨対策にも有効

セラミック系耐火被覆材

セラタイカ2号
 標準仕様(吹付け)

車路、ランプ、スロープの梁

コストを抑えるなら準屋外環境に対応する
「セラタイカ2号」

  • 吹き込んでくる風雨に強い
  • 表面が硬く、鳥害対策にも効果的
ご提案04

3階建て以上の生産施設における
柱の防火被覆「施行令第70条(30分耐火)」は
せっこうボードから
耐火塗料

3階建て以上の生産施設における

柱の防火被覆「施行令第70条(30分耐火)」は

せっこうボードから

耐火塗料

薄膜

  • 機能
  • コスト
一般的な工法

せっこうボード張り(告示仕様)が一般的

階高5mを超える施工では歩掛が悪く、コスト高

梁仕口部、耐風梁、ブレースの納まり処理が困難

ご提案

耐火塗料(SKタイカコート・SKタイカコートHS)なら

0.5mmの超薄膜
さらに工程数・施工面積・建材を低減、取り合い処理も簡易

ハイレベルなニーズに応える工法提案
困った時のセラタイカ2号
1985年、アスベストを一切含まない耐火被覆材として「セラタイカ」を開発。その後、改良タイプを「セラタイカ2号」として販売しました。以来約40年、40以上の認定を取得し、多様な工法を開発して数々の施工実績を重ねてきたセラタイカ2号は、湿式・セラミック系という特長を活かして、建築物の部位ごとに求められる意匠性、平滑性、クリアランスの確保、遮音、遮煙、結露対策といった課題に対応します。
ご提案05

耐火被覆材のメンテナンスフリー化+意匠性
二重鋼管工法セラタイカ2号

耐火被覆材のメンテナンスフリー化+意匠性

二重鋼管工法セラタイカ2号

公共性の高い建物のエントランス部など、
耐火被覆材が損傷しやすい部位に最適

構造鋼管に所定の被覆厚を確保できる仕上げ用鋼管を溶接固定し、その隙間にセラタイカ2号を充填する工法です。

  • 意匠
  • 機能
ご提案06

鋼管柱の溶接ビードや切削跡を平滑に
左官工法セラタイカ2号

鋼管柱の溶接ビードや切削跡を平滑に

左官工法セラタイカ2号

スリムで平滑な柱を実現

セラタイカ2号による数十ミリの被膜が鋼管柱に見られる溶接ビードや接合部の切削跡の凹凸を隠し、表面を平滑に仕上げます。
また、耐火塗料では対応が難しい細径鋼材などにも適用可能です。

  • 意匠
  • 機能
ご提案07

鉄骨梁の貫通孔および天井高のスペース確保
薄膜スリーブ工法セラタイカ2号

鉄骨梁の貫通孔および天井高のスペース確保

薄膜スリーブ工法セラタイカ2号

一つの材料で薄く仕上がり、スリーブ用耐火被覆材のような仕様制限がありません。

  • 機能
  • コスト
一般的な工法

吹付けロックウール+スリーブ用耐火被覆材

吹付けロックウールの膜厚で貫通孔の確保が難しい場合、
スリーブ用耐火被覆材を使用するが、認定上、鋼材の形状や
スリーブ間隔などの仕様に制限があり、その確認の負担が大きい

ご提案

セラミック系耐火被覆材(セラタイカ2号)

10〜30mmの薄膜で1〜3時間耐火認定に対応

スリーブ有効径や天井高の確保に有効

ご提案08

鉄骨造のホテル・住居の遮音性能向上、遮煙性も担保
遮音工法&遮煙性セラタイカ2号

鉄骨造のホテル・住居の
遮音性能向上、遮煙性も担保

遮音工法&遮煙性セラタイカ2号

耐火性能と同時に遮音性・遮煙性を担保できる工法として、ハイクラスのホテル・住居への採用が増加

高層複合建築物によく見られる鉄骨造のホテル・住居において、遮音、遮煙性は竣工後に対応が難しい重要な性能です。
吹付けロックールや巻付け耐火被覆材より高比重のセラタイカ2号は、戸境壁の遮音性や防火区画の遮煙性が確認されています。

  • 機能
結露・凍結対策、内装制限に応える
工法提案
冷凍冷蔵倉庫における
耐火被覆材と不燃材料
S造の冷凍製造倉庫は、RC造に比べて断熱性能など注意すべき点があり、その一つが鉄骨耐火被覆材の結露・凍結です。当社ではその対策として高比重でセメントを主成分としているセラタイカ2号をご提案。安心して使っていただける耐火被覆材として、数々の実績でその効果が確認されています。
ご提案09

鉄骨造冷凍冷蔵倉庫の耐火被覆に最適
結露・凍結対策セラタイカ2号

鉄骨造冷凍冷蔵倉庫の耐火被覆に最適

結露・凍結対策セラタイカ2号

  • 機能
一般的な工法

吹付けロックウール・巻付け耐火被覆材

材料内部での結露発生のリスクがある

ご提案

セラミック系耐火被覆材(セラタイカ2号)

比重が高いセメントを主成分とするため、結露・凍結が発生しにくい

吹付け硬質ウレタンフォームとの付着性も担保

さらに〈吹付け硬質ウレタンフォームの不燃化〉にも対応

あらわしになる吹付け硬質ウレタンフォームの表面をセラタイカ2号Uもしくはセラタイカ2号で覆うことで、火災上の安全対策及び法的な内装制限に対応することが可能です。

セラタイカ2号U・2号(不燃コート)
安全性・施工性の高い工法提案
プラント施設における耐火被覆材
プラント施設では法令に基づく耐火被覆材の施工が義務づけられています。特に、高圧ガス球形貯槽の脚柱やパイプラックでは、耐火性能に加え、 構造安全性が求められます。従来の耐火モルタルは、経年劣化による雨水の浸入で脚注・梁の腐食が進み、地震時の倒壊リスクといった課題がありました。そこで当社では、薄膜で現場施工性に優れ、耐震性でも有利な耐火塗料工法をご提案。 過酷な環境下でも安定した性能を発揮し、プラント全体の安全性向上に貢献します。
ご提案10

プラントの耐火被覆は
耐火モルタルから耐火塗料

プラントの耐火被覆は

耐火モルタルから耐火塗料

  • 機能
  • コスト
一般的な工法

耐火モルタル

経年劣化による雨水侵入、脚柱・梁の腐食

定期的な検査や補修が必要

ご提案

耐火塗料(SKタイカコート屋外防水仕様、SKタイカコートHS屋外仕様)

薄膜のため耐震性、安全性が高い

現場施工性に優れる

高圧ガス球形貯槽の脚柱※(2時間耐火/高圧ガス保安法による)
パイプラックの柱・梁※(1時間耐火/消防法による)
※写真は参考イメージです