耐火シート

SKタイカシート

メーカー施工
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メーカー施工

耐火被覆材・不燃断熱材の各製品は、大臣認定を取得しているため、膜厚や材料構成など認定条件および工事品質の確保が重要です。そのためメーカー自身が自社の製品を用いて工事の完了まで請負うことをメーカー施工としています。

デザイン性の高いシートタイプ

鉄骨のフォルムを活かす次世代型シートタイプの耐火被覆材です。耐火塗料をフラットなシート型にしたことで、表面の平滑性に優れ、さらに意匠性のある仕上材と組み合わせることで、よりデザイン性が高く自由度のある仕上がりを提供します。乾式のため膜厚管理が不要かつ、施工中の臭気も抑えることができるスマートマテリアルです。

耐火時間
(hr)
  • 1
  • 2
厚み
1.5~3mm
施工環境
区分?
  • 屋内
  • 準屋外
施工方法
貼り付け
カタログ
矢印
矢印

製品特長

特長1 意匠性

標準仕上げ

SKタイカシートは、耐火塗料では困難であった平滑仕上げが可能です。

SKタイカシート フラット塗装仕上げ【水性エコファイン、SKタイカコート上塗材U・Si・F】 - 耐火塗料の場合との比較

装飾仕上げ NEW

SKタイカシートを貼り付けた後、フラット塗装仕上げが主流でしたが、新たに意匠性を付与した塗装や木目調シート建材仕上げの仕様を追加しました。

SKタイカシート装飾仕上げラインナップ - 特殊ファンデーションローラー塗装仕上げ・サンドセラミック調装飾塗材仕上げ・木目調シート建材仕上げ

特殊ファンデーションローラー塗装仕上げ
【ファインFR工法シリーズ】

深みのあるエイジング風仕上げで独自の風合いを表現します。

カラーサンプル1 カラーサンプル2 カラーサンプル3 カラーサンプル4 カラーサンプル5 カラーサンプル6

様々なカラーバリエーションから選定することができます。

築上町役場(ファインFR工法EX)
ファインFR工法シリーズ 施工例

築上町役場(ファイン FR 工法 EX)

サンドセラミック調装飾塗材仕上げ
【サンドエレガンテシリーズ】

天然の貝、砂、石の持つ素材感を融合し、自然の風合いを活かした意匠に。

カラーサンプル1 カラーサンプル2 カラーサンプル3 カラーサンプル4 カラーサンプル5 カラーサンプル6

様々なカラーバリエーション、パターンから選定することができます。

鹿庭ビル(サンドエレガンテ ヘアーライン仕上げ)
サンドエレガンテシリーズ 施工例

萩原ビル(サンドエレガンテ ヘアーライン仕上げ)

木目調シート建材仕上げ
【ウッディスマイルIN(内装用)】
【グラニピエーレ木目調仕上げ(内外装用)】

木目の高級感と温もりをリアルに表現します。

木目調シート建材仕上げ 施工例

JA いわみざわ本所(ウッディスマイルIN)

JAいみざわ本所(ウッディスマイルIN)

様々なカラーバリエーションから選定することができます。

カラーサンプル1 カラーサンプル2 カラーサンプル3 カラーサンプル4 カラーサンプル5
  • ※画像はイメージのため、実際と異なる場合があります。

特長2 乾式工法

鋼管柱は、SKタイカシートをボンドで貼り付けるだけで、耐火被覆が実現できます。

SKタイカシートボンドRを塗付する

SKタイカシートボンドRを塗付する
(さび止めペイント下地)

SKタイカシートを貼り付ける

墨出し位置に合わせ、
SKタイカシートを貼り付ける

SKタイカシートを貼り付ける

SKタイカシート端部は突合せ、
順次、SKタイカシートを貼り付ける

ガラスメッシュテープを接着する

縦、横目地部に
ガラスメッシュテープを接着する

ガラスメッシュテープをシート面に融着させる

ヒートガンで加温し、ローラーを用いて、ガラスメッシュテープをシート面に融着させる

仕上げパテをする

仕上げパテをする
(目地部パテ処理もしくは総パテ処理)

仕上例1:上塗り(フラット塗装仕上げ)

仕上例1:上塗り(フラット塗装仕上げ)

仕上例2:上塗り(装飾仕上げ)

仕上例2:上塗り(装飾仕上げ)

特長3 工期短縮

SKタイカシートは1〜2枚貼りのため、耐火塗料と比較して工期を短縮することができます。

各種耐火被覆材を用いた鋼管意匠工法の工程比較[屋内]

工程比較表

特長4 薄膜

SKタイカシートは、屋内・準屋外どちらも、鋼管柱の外径寸法を活かした仕上げが可能となり、他の耐火被覆材に比べて薄膜に仕上げることが出来ます。床面積、並びに室内の有効スペースが広がります。

断面比較図

特長5 加熱発泡機構

SKタイカシートの外観は、通常時は一般塗装仕上げと同様ですが、火災時に熱を受けると250℃前後で発泡を開始し、炭化層を形成します。その炭化層が断熱層となり、鉄骨の温度上昇を抑えます。

発泡前

発泡前

表面塗装消失

表面塗装消失

発泡途中

発泡途中

発泡終了

発泡終了

採用実績

認定番号

耐火時間 部位 認定番号 主材膜厚(mm) 適用鋼材
断面形状 鋼材サイズ(mm)
1時間 鋼管柱 FP060CN-0584※1 3.0
(1.5㎜×2重貼り)
□100×100×4.5~□300×300×9※2※4
φ128×4.5~φ382×9※2※4
FP060CN-0584-1※1 3.0
(1.5㎜×2重貼り)
□100×100×4.5~□300×300×9※2※4
φ128×4.5~φ382×9※2※4
FP060CN-0598 1.7 □300×300×9~□1000×1000×40※2※4
φ382×9~φ1016×40※2※4
FP060CN-0009 3.0 □300×300×9以上
φ318.5×9以上
FP060BM-0115 1.5 H H400×200×8×13以上
2時間 鋼管柱 FP120CN-0512 3.0
(1.5㎜×2重貼り)
□300×300×19~□1000×1000×40
φ300×23.6以上、φ317.7×22以上、※3
φ325.4×21.4以上、φ361.4×19以上
FP120BM-0336 3.0
(1.5㎜×2重貼り)
H H400×200×12×22以上
  • ※1FP060CN-0584 は、400級のみの認定となり、FP060CN-0584-1は、490級および大臣認定鋼材が含まれます。詳細については、各認定書とパンフレットのP21、P25の上段を確認してください。
  • ※2幅厚比の制限があります。詳細は、認定書で確認してください。
  • ※3角鋼管の断面積以上かつ、外径以上、厚み以上が条件となります。
  • ※4角鋼管については、パンフレットに記載の認定膜厚表で確認してください。
  • 注)認定仕様の詳細については、別途お問い合わせください。

試験結果

柱1時間・載荷加熱試験結果((一財)日本建築総合試験所)

試験規格:
(一財)日本建築総合試験所、建築評定センター制定

試験前

試験前

試験後

試験後

載荷加熱試験(加熱曲線・鋼材温度曲線)

載荷加熱試験:試験体に荷重をかけながら加熱し、耐火性能を評価する方法。