新認定取得 鋼管柱・梁 対応
2液反応硬化型耐火塗料
メーカー施工
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耐火時間 | 部位 | 認定番号 | 主材膜厚(mm) | 断面形状 | 鋼材サイズ(mm) |
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1.5時間 | 鋼管柱 | FP090CN-1048 | 2.0 | □ | □500×500×19~□1000×1000×40 |
○ | Φ637×19~Φ1273×40 | ||||
申請中 | 4.0 | □ | □300×300×9~□1000×1000×40 | ||
○ | Φ382×9~Φ1273×40 | ||||
梁 | FP090BM-0802 | 3.5 | H | H400×200×8×13~H1200×500×22×40 |
注)認定条件を十分ご確認の上、ご使用ください。
耐火構造(柱・梁など)の要求性能は階数に応じて規定されており、2時間耐火性能と3時間耐火性能に関して、階数5の建築物と階数14の建築物の最下層に関して同水準の耐火性能が要求されるなど、きめ細かな基準となっていなかったことを受けて、改正されています。
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従来、1時間耐火(膜厚1.0mm)が、2時間耐火(5.4mm)になると膜厚が大幅に上昇していましたが、法改正を受けて1.5時間耐火に対応することにより、膜厚が2.0mmとなり、5階から9階建ての建物において大幅なコストダウンを可能にしました。
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SKタイカコートHSは、一般的な耐火被覆工法と比較して厚みが薄いため鉄骨の意匠を活かすことができ、省スペースにも役立ちます。5階から9階建ての物流施設(車路・ランプ)の柱や、オフィスビルの柱などへご提案します。
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ALC工法の代替 | 吹付け(巻付け)ロックウール + 金属パネル工法の代替 | けい酸カルシウム板工法の代替 |
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