エスケー化研の耐火被覆材および不燃断熱材・不燃コート材は、
優れた特長により多くの物流施設に採用されています。
産業構造の
変化
物流業務の
アウトソーシング
増加
物流施設に
求められる
役割の変化
配送型物流施設(大型賃貸型物流施設)への
需要の高まり
車路(スロープ・ランプ)を
設けるなど
利便性を向上
車路(スロープ・ランプ)の鉄骨は屋外にさらされるため、雨・風・鳥害に配慮した耐火被覆材が必要となる。
免震・制振構造等を有し、
災害への備えを強化
断熱材を必要とする免震部の天井・壁部には、安全性の高い不燃断熱材や不燃コート材が求められる。
エスケー化研の耐火被覆材/
不燃断熱材・不燃コート材の
【3つの特長】
耐久性
雨・風・鳥害対策として有効
セラタイカ2号やSK タイカコート/SK タイカコートHS は、吹付けロックウールや巻付耐火被覆材と比較して表面が固く、雨・風・鳥害対策として有効で、採用が増加しています。
工期短縮
ALC工法やケイカル板工法と比較して工期短縮が可能
セラタイカ2号やSK タイカコート/SK タイカコートHS は、屋外の鉄骨において、下地金物を必要とするALC 工法やケイカル板工法と比較して、1工種で施工が行え、工期短縮を可能にします。
安全性
超軽量・薄膜の耐火被覆材、安心・安全の不燃断熱材・不燃コート材
SK タイカコート/SK タイカコートHSは、超軽量・薄膜のため、落下の心配がない耐火被覆材です。
また、不燃断熱材セラミライトエコGや吹付け硬質ウレタンフォーム+セラタイカ2号/2号Uは拡大燃焼試験でも燃え拡がらないことを確認しており、安全な不燃断熱工法として採用が増えております。
(物流施設)
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