耐火シート
世界初となるシートタイプの耐火被覆材です。厚みが薄いだけでなく、表面の平滑性に優れ、美しい仕上がりを提供します。さらに仕上材を選定することで、意匠性のある塗料やシート建材による多彩なバリエーションを持たせることもできます。乾式のため工程短縮が可能かつ臭気が抑えられ、環境にもやさしいため、リニューアルにも最適です。多くの人が集まる施設を中心にお選びいただいています。





SKタイカシートは1~2枚貼りのため、耐火塗料と比較して、工期を短縮することができます。

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SKタイカシートは、屋内・準屋外どちらも、鋼管柱の外径寸法を活かした仕上げが可能となり、他の耐火被覆材に比べて薄膜に仕上げることが出来ます。床面積、並びに室内の有効スペースが広がります。

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鋼管柱は、SKタイカシートをボンドで貼り付けるだけで、耐火被覆が実現できます。
1時間耐火は鋼管サイズ毎に3mm・1.7mm厚シートの1枚貼り、及び1.5mm厚シートの2枚貼り仕様、2時間耐火は1.5mm厚シートの2枚貼り仕様で性能が確保されます。


((一財)日本建築総合試験所)


SKタイカシートの外観は、通常時は一般塗装仕上げと同様ですが、火災時に熱を受けると250℃前後で発泡を開始し、炭化層を形成します。その炭化層が断熱層となり、鉄骨の温度上昇を抑えます。




SKタイカシートは促進試験(凍結融解試験)を実施しております。凍結融解試験後も、初期と同等の性能を維持しています。


| 耐火時間 | 部位 | 認定番号 | 主材膜厚(mm) | 適用鋼材 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 断面形状 | 鋼材サイズ(mm) | ||||
| 1時間 | 鋼管柱 | FP060CN-0584※1 | 3.0 (1.5mm×2重貼り) |
□ | □100×100×4.5〜□300×300×9※2※4 |
| ○ | φ128×4.5〜φ382×9※2※4 | ||||
| FP060CN-0584-1※1 | 3.0 (1.5mm×2重貼り) |
□ | □100×100×4.5〜□300×300×9※2※4 | ||
| ○ | φ128×4.5〜φ382×9※2※4 | ||||
| FP060CN-0598 | 1.7 | □ | □300×300×9〜□1000×1000×40※2※4 | ||
| ○ | φ382×9〜φ1016×40※2※4 | ||||
| FP060CN-0009 | 3.0 | □ | □300×□300×9以上 | ||
| ○ | φ318.5×9以上 | ||||
| 梁 | FP060BM-0115 | 1.5 | H | H400×200×8×13以上 | |
| 2時間 | 鋼管柱 | FP120CN-0512 | 3.0 (1.5mm×2重貼り) |
□ | □300×300×19〜□1000×1000×40 |
| ○ | φ300×23.6以上、φ317.7×22以上、※3 φ325.4×21.4以上、φ361.4×19以上 |
||||
| 梁 | FP120BM-0336 | 3.0 (1.5mm×2重貼り) |
H | H400×200×12×22以上 | |
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※1:FP060CN-0584は、400級のみの認定となり、FP060CN-0584-1は、490級および大臣認定鋼材が含まれます。詳細については、各認定書とパンフレットのP21、25の上段を確認してください。
※2:幅厚比の制限があります。詳細は、認定書で確認してください。
※3:角鋼管の断面積以上かつ、外径以上、厚み以上が条件となります。
※4:角鋼管については、パンフレットのP19~P22、丸鋼管についてはP23~P26の早見表で確認してください。
注)認定仕様の詳細については、別途お問い合わせください。
| 耐火時間 | 部位 | 認定番号 | 主材膜厚(mm) | 適用鋼材 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 断面形状 | 鋼材サイズ(mm) | ||||
| 1時間 | 梁 | FP060BM-0152 | 1.5(SKタイカシート:フランジ) 1.0(SKタイカコート:ウェブ) |
H | H400×200×8×13以上 |
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1時間耐火では梁の下フランジにシート、ウェブ及び上フランジに耐火塗料を施す工法も可能となり、梁への施工が容易になります。
認定仕様の詳細については、別途お問い合わせください。

